Sリーグ 第23回大会

2nd Stage 対戦表

全日程終了


チーム名 フィッシャーズ ジュピターズ フラワーズ ゼファーズ ミラーズ クールナイツ 勝点
得点

失点
守備回 失点率
4 フィッシャーズ
5-8

0-0

3-10

5-4

13-2
5 26 24 31 0.77

ジュピターズ
8-5

8-6

9-9

4-3

2-1
9 31 24 34 0.71
2 フラワーズ
0-0

6-8

14-6

7-2

3-0
7 30 16 31 0.52
3 ゼファーズ
10-3

9-9

6-14

11-1

0-0
6 36 27 30 0.90
6 ミラーズ
4-5

3-4

2-7

1-11

1-16
0 11 43 30 1.43
5 クールナイツ
2-13

1-2

0-3

0-0

16-1
3 19 19 31 0.61

※失点率=総失点÷総守備イニング(1イニングあたりの失点数を計算)
秋の台風や長雨を考えて前半に6試合を消化したいために1st Stage第5節(最終節)の翌週から2nd Stageが開幕。以前のように前半戦終了時の表彰や後半戦スタート時の開会式を開催せずに2nd Stageが始まったため、戸惑った選手が多かったのは否めなかった。これは今後の課題でもある。
6月に第一節を戦って梅雨から夏場の休戦期間に入り、8月最終週に再開の予定が雨で再開が1週延びてしまった。その後も例年のように秋は雨が多く、特に今年は各地で大きな被害が出る大雨が多く、三郷のグランドも何度も冠水被害に遭った。だがタイミングに恵まれ、冠水被害の影響は9月中旬の順延のみで、その後は昨年のような度重なる順延はなく、ベストには程遠いグランドながらも順調に試合消化することができ、3年ぶりに10月中に全日程が終了した。
2nd Stageの優勝争いはジュピターズとフラワーズがお互い1勝1分と無敗のまま第三節で直接対決。競い勝ったジュピターズがそのまま残り2試合も制し、4勝1分の無敗で2009年の第17回大会以来6年ぶりの優勝を飾った。ジュピターズ戦に敗れただけのフラワーズが準優勝。3位には2勝1敗2分のゼファーズが滑り込み、Sリーグ設立時からの古参3チームが表彰台を独占した。1st Stage優勝のフィッシャーズはジュピターズとゼファーズに敗戦、フラワーズには引き分けのため4位に沈んだ。
驚いたのは完封試合が1st Stageよりも多い5試合もあり、それ以上に過去22年間1度もなかった0対0の引分試合が2試合もあったこと。特にクールナイツ対ゼファーズの試合は延長8回までもつれたが両者譲らず0対0の引き分け試合となった。

(年間総合に関してはこちら)

チーム成績

Team 打率 試合 打席 打数 1B 2B 3B HR 安打 四球 死球 犠打 打点 三振 盗塁 出塁率

第23回大会個人成績

規定打席到達
個人打撃成績

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