Ｓリーグ 第12回大会


対戦表

最終
順位		 チーム名 ゼファーズ ジュピターズ フラワーズ ミラーズ Habits 明治乳業
埼玉工場		 勝点 総
得点		 総
失点		 得失点差
5 ゼファーズ ― ●
3-10		 ○
16-2		 ●
8-15		 ○
7-6		 ○
12-4		 ●
2-4		 ●
4-8		 ●
7-8		 ●
6-8		 ●
0-6		 9 65 71 -6
3 ジュピターズ ○
10-3		 ●
2-16		 ― ○
8-0		 ●
4-7		 ○
11-2		 ○
21-4		 ●
9-11		 ●
4-5		 ●
4-12		 ●
3-6		 12 76 66 +10
4 フラワーズ ○
15-8		 ●
6-7		 ●
0-8		 ○
7-4		 ― ○
22-4		 ○
8-4		 ●
3-5		 ●
3-6		 ●
3-7		 ●
1-7		 12 68 60 +8
6 ミラーズ ●
4-12		 ○
4-2		 ●
2-11		 ●
4-21		 ●
4-22		 ●
4-8		 ― ●
10-15		 ●
0-14		 ●
1-23		 ●
2-9		 3 35 137 -102
2 Habits ○
8-4		 ○
8-7		 ○
11-9		 ○
5-4		 ○
5-3		 ○
6-3		 ○
15-10		 ○
14-0		 ― ●
0-6		 ●
1-11		 24 73 57 +16
1 明治乳業
埼玉工場		 ○
8-6		 ○
6-0		 ○
12-4		 ○
6-3		 ○
7-3		 ○
7-1		 ○
23-1		 ○
9-2		 ○
6-0		 ○
11-1		 ― 30 95 21 +74


前大会、初の４チームで行った大会だったが今大会より明治乳業埼玉工場とHabitsが新加入。再び６チームで行われることになった。今大会は昨年同様に春風杯、紅葉杯と分けずに年間を通してのリーグ戦となり新加入チームが圧倒的な力を発揮し、明治乳業埼玉工場が10連勝で優勝。Habitsは明治乳業埼玉工場に敗れただけで８勝２敗で準優勝を果たした。前からＳリーグにいた４チームは新チームに１勝もできず、ジュピターズが４勝６敗と負け越しながら第三位になった。
個人タイトルも明治乳業埼玉工場とHabitsの選手がほぼ全てを獲得。MVPには打点、本塁打、盗塁のタイトルを獲得した斉藤選手が文句なしの受賞となった。しかし残念ながら明治乳業埼玉工場、Habitsともチーム事情により今大会でリーグを脱退。両チームともわずか１年間の参加であった。
大会ＭＶＰ 斉藤英二（明治乳業埼玉工場）
ＭＩＰ 長谷川勇輝（MM）
後藤章弘（H）
北島聡（J）
河野毅（F）
大橋祥一（Z）
山下貴義（M）



チーム成績

Team 打率 試合 打席 打数 １Ｂ ２Ｂ ３Ｂ ＨＲ 安打 四球 死球 犠打 打点 三振 盗塁 出塁率
明治乳業埼玉工場 .333 10 361 312 76 20 1 7 104 39 6 4 84 50 53 .417
ジュピターズ .288 10 331 278 63 11 5 1 80 46 6 1 58 56 60 .400
Habits .270 10 346 300 59 17 2 3 81 34 10 2 53 55 25 .363
フラワーズ .259 10 331 274 51 14 2 4 71 51 6 0 50 39 15 .387
ゼファーズ .258 10 321 267 51 13 3 2 69 40 11 1 49 49 21 .375
ミラーズ .200 10 299 250 38 9 2 1 50 40 9 0 24 65 25 .331
チーム名をクリックすると各チームの全選手の個人打撃記録が現れます

第12回大会タイトルホルダー
ＭＶＰ 斉藤 英二 （明治乳業埼玉工場） 初受賞
首位打者 河野 毅 （フラワーズ） .560 初受賞
打点王 斉藤 英二 （明治乳業埼玉工場） 20打点 初受賞
本塁打王 斉藤 英二 （明治乳業埼玉工場） ５本塁打 初受賞
盗塁王 斉藤 英二 （明治乳業埼玉工場） 16盗塁 初受賞
最多勝　 後藤 章弘 （Habits） ５勝 初受賞
長谷川 勇輝 （明治乳業埼玉工場） ５勝 初受賞
最多奪三振王　 　　 木村 直史 （フラワーズ） 52奪三振 初受賞
ベストコントロール 後藤 章弘 （Habits） 1.64 初受賞

敢闘賞（各チームより１名選出）
猪股智秋 （明治乳業） 金橋浩司 （Habits） 手塚 良 （ジュピターズ）
荒川浩一 （ゼファーズ） 木浦一樹 （フラワーズ） 宮本茂樹 （ミラーズ）

第12回大会個人記録
規定打席到達
個人打撃成績		 タイトルランキング
投手成績