対戦表

全日程終了　全成績確定

全対戦成績

最終順位

チーム名

ジュピターズ

ゼファーズ

フィッシャーズ

フラワーズ

ミラーズ

クールナイツ

勝点

総 得点

総 失点

得失点差

2

ジュピターズ

―

● 1-2

● 5-14

○ 2-1

○ 5-1

△ 3-3

○ 11-9

○ 3-1

● 5-7

○ 16-3

○ 19-1

19

70

42

+28

優勝

ゼファーズ

○ 2-1

○ 14-5

―

○ 12-5

○ 8-6

○ 9-2

○ 6-2

○ 6-4

● 2-4

○ 12-4

○ 10-1

27

81

34

+47

5

フィッシャーズ

● 1-2

● 1-5

● 5-12

● 6-8

―

● 4-7

△ 4-4

○ 13-5

○ 12-5

● 4-5

○ 18-12

10

68

65

+3

3

フラワーズ

△ 3-3

● 9-11

● 2-9

● 2-6

○ 7-4

△ 4-4

―

● 2-18

○ 8-4

○ 8-7

○ 12-1

14

57

67

-10

4

ミラーズ

● 1-3

○ 7-5

● 4-6

○ 4-2

● 5-13

● 5-12

○ 18-2

● 4-8

―

△ 5-5

△ 2-2

11

55

58

-3

6

クールナイツ

● 3-16

● 1-19

● 4-12

● 1-10

○ 5-4

● 12-18

● 7-8

● 1-12

△ 5-5

△ 2-2

―

5

41

106

-65

昨年、一昨年とゲリラ豪雨や台風などで悩まされたが、今大会は前半戦に１度の雨天順延があっただけで、ここ数年には珍しく天候に恵まれた大会となった。後半戦は１度も順延がなかったために10月３日で大会日程が終了。これは2006年の第14回大会の10月１日終了に次ぐ早い記録となった。 今大会の優勝争いは３連覇を狙うジュピターズが中心となると思いきや、チームが極度の打撃不振に陥った中、その間隙をぬって最初からゼファーズが飛ばし、結局１度も首位の座を譲ることなく３年ぶりに覇権を奪還した。３連覇の夢が破れたジュピターズはそれでも準優勝。３位にフラワーズが滑り込み、リーグ創設時からの古豪３チームが３年ぶりに上位を独占。また４位ながらミラーズが後半戦の対ゼファーズと対ジュピターズに勝利し、上位いじめをして大会を盛り上げた。今大会は引き分け試合が例年より多く、ミラーズ対クールナイツは２試合とも引き分けという珍しい結果に終わった。 優勝したゼファーズの切り込み隊長である磯部選手と勝ち頭の荒川投手でＭＶＰを争ったが、優勝貢献度が高く、リーグ記録を更新する２年連続盗塁王の磯部選手が年間ＭＶＰに輝いた。

ＭＩＰ	大橋祥一（Z）	可知祐介（M）
	三輪範人（J）	国谷悟志（Fi）
	飯村 聡（F）	森田達也（C）

チーム成績

最終節終了時

Team	出塁率	試合	打席	打数	１Ｂ	２Ｂ	３Ｂ	ＨＲ	安打	四球	死球	犠打	打点	三振	盗塁	打率
ゼファーズ	.293	10	335	259	61	12	2	1	76	61	9	6	58	30	81	.444
フィッシャーズ	.289	10	329	287	57	20	1	5	83	37	5	0	60	49	18	.380
クールナイツ	.270	10	306	281	58	14	3	1	76	19	6	0	30	45	32	.330
ミラーズ	.264	10	311	280	54	13	3	4	74	21	7	3	41	47	38	.331
ジュピターズ	.242	10	330	264	48	12	2	2	64	53	13	0	58	45	87	.394
フラワーズ	.220	10	322	268	40	12	4	3	59	49	5	0	40	46	40	.351
合計	.264	10	1933	1639	318	83	15	16	432	240	45	9	287	262	296	.373
2009年	.269	10	1905	1597	322	68	20	20	430	249	42	17	304	301	285	.382
前年比	-.005	-	+28	+42	-4	+15	-5	-4	+2	-9	+3	-8	-17	-39	+11	-.009